Sunday, March 18, 2007

料理の鉄人?

本日のディナー。
モンクフィッシュ(Monkfish:アンコウ)をプロシート(Prosciutto:イタリアのハム)で包んだメインディッシュ&サイドディッシュにポテト・パースニップ(Parsnip:白いにんじん)・フェネル(Fennel:セリ科の植物)をタイム(Thym:シソ科のハーブ)と和えてオーブンでローストしたものと、チンゲン菜のガーリック・オイスターソースいため。メインのソースもすべて夫の手作りで、モンクフィッシュにまぶしてあるペストソースもバジル・松の実・ガーリック・オリーブオイル・パルメザンチーズを混ぜて作っていました。何年か経ったらこういう料理に飽きるのかもしれませんが新鮮なうちに写真をぱちり。Tの料理にかける情熱はすごいです・・・シェフになれば?と思ってしまうほど。それにしても食べ過ぎた・・・。下の写真はバレンタインの日に作ってくれたダック、スイートポテト、マッシュルーム、アスパラガスの料理。盛り付けにも本当にこります。私が作る和食は一般的なもので見栄えが大してよくないので写真をとるほどでもなし。。。

2 comments:

Anonymous said...

すごい、すごい~。そうだよ、シェフになればいいのにだよね。感動。今度会えるときがあったらぜひ手料理をご馳走になりたいわ。手の込んだ料理、素敵な盛り付けを働きながらやるのってすごい。専業主婦として反省・・・。

日本語だけど、本当に難しいよね。うちのも去年の夏にクラスを取ったんだけど、何しろ短期だったので詰め込み・・しかも、うちの才能ないじゃない?「さもい!」だし。全然のみ込めないし、基礎が出来てないから説明の仕様もない。今となってはすっかり忘れていると思うよ。難しい言語だとは思うけどさー、覚えている人は覚えている。友達の旦那さんは日本の漫画が大好きで読みたいがために独学でペラペラ。やっぱり言語は興味がないと覚えられないっていうのも大きいなと思ったよ。

Chie said...

>Cherryさん

コメントありがと!ほんと、ここまで料理好きなのも珍しいよね。今度DCにくることがあったら是非我が家に遊びにきてね!味は保証つきだよ^^Cherryさんの手料理も美味しそうだよ~☆

そうだよねえ、日本語は難しいといえどペラペラな外人さんもたくさんいるしねえ。話せるようになりたいとは思っているようだけど、仕事が忙しいと勉強もおろそかになりがち。料理に対する情熱を日本語習得に向けてくれないかな(笑)私も日本の漫画でも読ませてみようかなぁ。