Friday, February 24, 2012

ウガンダで過酷なゴリラトレッキング

もうしばらく前のことになってしまいますが年末年始に義母と義妹がノルウェーからウガンダに遊びにきていました。ウガンダといえば、野生のマウンテンゴリラが生息していることで有名。ゴリラのトレッキングができるのは、世界でウガンダ、コンゴ、ルワンダの3カ国のみで、野生のゴリラの半数以上がウガンダに生息しているといわれています。というわけで、カンパラの旅行会社に旅程を組んでもらい、7泊8日でウガンダ西にあるゴリラトレッキングを含む4つの国立公園をまわるツアーに行ってきました。

最初に訪れたサファリはカンパラから車で4~5時間のムブロ湖国立公園。規模は小さいサファリですが、たくさんのシマウマやインパラやトピやバッファローに会えます。ロッジはミヒンゴ・ロッジというテント式で丘の上にあるため開放感があって広々としたサバンナが見渡せる素敵なロッジ。実はここには4年前に夫と来たことがあるので今回2回目です。前回来たときのほうがご飯が美味しかったような。それでもウガンダのロッジの中ではかなりレベルは高いほうです。ムブロ湖国立公園では乗馬もできちゃいます。


そして次はツアーの目玉であるゴリラトレッキングをするため、コンゴとの国境にあるブウィンディ国立公園へ。ロッジは最近イギリス人が建てたという新築のきれいなロッジでした。食事もビュッフェではなくてアラカルトだったのでよかったです。ゴリラトレッキング当日は朝5時起きで朝食を終えた後、ロッジが用意してくれたランチボックスや水一人2リットルをリュックに詰め込み、6時にロッジを出発し、トレッキング出発地まで車で向かいます。途中、細い山道の泥沼にはまったお茶の葉を積んだトラックに遭遇し、このトラックをみんなで動かすのに30分くらい時間をロスしてしまいました。四駆じゃないんだから雨が降ったあとはこういう細い山道ドライブするのやめようよってかんじですが。

トレッキング出発地の近くで、ウガンダ人のガイドからトレッキング中の注意点について説明があります。ゴリラと目を合わせないこと、くしゃみをしたくなったら後ろを見てくしゃみをすること、ゴリラから近づいてきても後ずさりしながら5メートル以上の距離まで離れなければいけないことなどなど。ひとつのグループは8名までで、私たちのグループは私たち4人と、イタリア人の家族3人の計7人でした。いざ、巨大なナイフを持ったガイドたちとトレッキング開始!ちなみにこの巨大なナイフは道もない熱帯雨林の中を歩くときに目の前に立ちはだかる木や草を切り開かなくてはならないときに使っていました。

このトレッキング、結構過酷だったー。上ったり降りたり、そして再び上ったり(ときには這い上がったり)降りたり。私は1時間くらい歩いてもうすでにゴリラはまだー??って言っていたような。ゴリラはすごい動くので、5%くらいの確立でゴリラに会えないこともあるらしく、なんせこの国立公園は入場料一人5万円という高額で、せっかくここまできたのだから、ゴリラに会えなかったらショックで立ち直れないなんて考えていましたが、トレッキングを開始して2時間後にようやくゴリラちゃんたちに会えました。草をむしゃむしゃ食べていてときどきうなったりして見ていて面白かったー。


たくさんのゴリラを静かに鑑賞したあとは、ランチを食べ、再び2時間くらいかけて出口に向かいました。最後のほうは足が思うように動かず(なんて体力がないんだ私ってかんじですが)夫に後ろから押してもらったり上から引っ張ってもらったりして、彼もきっと私の面倒を見るのに大変疲れたことと思います。もう疲れ過ぎて普段は虫を見たら拒否反応を示す私も青いうじ虫がズボンにつこうが蜘蛛がTシャツにつこうが木の枝が髪の毛にくっついていようがおかまいなし。虫たちを振り払う気力も体力もなく。水は一人3リットルあってもよかったかも。あとエネルギー保持のためチョコレートとかポケットに入れておけばよかったです。というわけで私にとっては過酷なトレッキングでしたが、野生のゴリラに会えたのは貴重な経験になりました。



次の行き先はクイーン・エリザベス国立公園。ここではサファリツアーやボートツアー以外はロッジのプールでゆっくりできました。ライオンも見れたし、アフリカ象もいっぱいいました。ボートはモダンな洒落たボートでちょっと優雅な気持ちになれます。


最後の行き先はキバレ国立公園。ここではチンパンジートレッキングをしました。チンパンジーはたかーい木の上のほうにいるのが見えただけで、あまり近くで見れなかったのが残念でした。同じトレッキンググループの方に望遠鏡をお借りしないと顔とかも良く見えないほど。ここではゴリラトレッキングと違って平らな森を歩くので、ずっと楽だったです。ロッジがキヤニンガ湖が見渡せて山に囲まれたとっても素敵なロケーションにあり、内装も6年かけてできたというだけあってとっても凝っていてアフリカの味が出ていてこれまで泊まったウガンダのロッジの中では一番よかったかも。両親と行ったナイル川に浮かぶ小島のロッジもよかったですが。夜は暖炉の前で4人でモノポリーやってました。夫が意外に負けず嫌いで面白かった。ロッジにはプールはもちろんのこと、テニスコートまであったりします。http://www.kyaningalodge.com/

というわけで、ウガンダ西の国内旅行記でした!

Tuesday, December 20, 2011

交通違反でウガンダの警察官に捕まる

ウガンダの腐敗率が高いことは言うまでもないですが、先日警察官に捕まったときにこの国の公務員の腐敗を目の当たりにしました。先週末、友人らとのディナーを終えて帰宅するときに、一方通行とは知らず逆走してしまい、運悪く警察官に止められてしまいました。私は停電のせいで街灯もないし真っ暗で一方通行だったのも知らなかったと、文句を言い続けましたが、私たちの車を取り囲む警察官が一人から三人に増え、夫はわかったわかった、もう遅いし早く帰りたいので手続きをしてくれと頼んだところ、そのうちの一人がだらだらとウガンダの交通法とか罰金を払うには警察本部に行って払わなければならないなどの手続きの仕方を説明しはじめ、まるで脅し(?)のように、免許証を取り上げられるかもしれないとか、大変時間がかかるとか、本当にいいのか?と聞いてくるんです。夫はすぐに、賄賂がほしいんだなとわかったので、もちろんそれでいい、早く違反の証明書と罰金請求書をくれと要求すると、うーん、どうしたい?もし私にお金を払うのなら見逃してやってもはっきりといいと言うではないですか。夫が、自分は罰金をちゃんと本部で払いたいと言ったのに、“賄賂”を払えと言っているのか?と聞いたら、もう一人の警官が、ぼそぼそと、「Let them go」みたいなことを言い、彼も“賄賂”という言葉を聞いてちょっと焦り、もういい、今回は見逃す、さようならと言って立ち去っていきました・・・。いろいろな人たちから話を聞くところに寄ると、交通違反の点数をとられて罰金を払うという正式な手続きをとるのは本当に時間がかかるらしく、警察官に賄賂を払うというのが手っ取り早いため、これが日常茶飯事に起こっているようです(なんとなく、わざと手続きを複雑にしている気がする。。。)こんなんでは交通違反は減らないし、(というか交通ルールは一体あるのかというレベルの運転の荒さですが)警察の収入も増えないし、公務員の腐敗はいつまでたってもなくなりそうにないです。

Sunday, December 04, 2011

両親初のアフリカ訪問

先週の日曜日まで両親がウガンダに10日間遊びに来ていました。すでに退職している二人、せっかく私がウガンダにいる間に行ってみようということで、チャンレジ精神旺盛だな〜なんて感心している間に、本当に航空チケットも購入し、代官山にあるウガンダ大使館に自分たちでビザを申請しに行き、黄熱病の予防注射も受けて、ドバイ経由でウガンダまではるばるやってきました。私たちのためにウガンダでは全く手に入らない大量の日本食を15キロ以上も持ってきてくれました。ありがたや〜。日本のお米ってやっぱり美味しい。ウガンダの米で作ったおにぎりのまずさは今でも忘れられないです


この10日間は、ワイルド・ウォーター・ロッジという去年できたばかりのナイル川に浮かぶ小島にあるロッジでナイル川を見渡しながらお風呂につかったり、ヴィレッジ・ウォークをして村人の生活を垣間みたり、ボートに乗ってヴィクトリア湖の境にあるナイル川の源流を見たりカンパラから南西に1時間ドライブしたところにある赤道まで行って赤道を歩いて超えたり、カンパラのマーケットで交渉しながらお土産を買ったり、東アフリカ最古のマケレレ大学やガダフィが建設したモスクを見たりしました。







そしてやはりこのバケーションのハイライトはサファリ。ウガンダ北にある、ウガンダ最大のマーチソン国立公園に行ってきました。ライオンとヒョウを見られるのは結構稀と聞いていたのですが、ラッキーなことにライオンもヒョウも見ることができました。やはり壮大なサバンナを歩く象やキリンなどの大群を見ると感動します。ナイル川に生息するワニやカバもいっぱい見れました。帰ってくる頃には、私たちのランドクルーザーは動物のフンだらけで大変臭っていましたが(苦笑)



のんびりしているライオンくん。いつかは獲物をダッシュで追う姿が見たい。




泥浴びをしているバッファロー



マーチソンの滝



ナイル川に沈む夕陽。とっても幻想的。


というわけで、両親にとっては多少のカルチャーショックもあったかと思いますが、初のアフリカを楽しんでもらえたみたいです。あとは、一日おきに起こる停電がどんなに不便か(両親はロウソクの灯りでシャワーを浴びたりしていて慣れていないから大変だっただろうと思います)、ウガンダ人のサービスの遅さと適当さ、人々の運転の荒さ、秩序の無さなど、アフリカがちょっと垣間みれて良い経験になったと言ってました。私たちも国内を旅行できて楽しませてもらいました。両親には夕飯やサファリに行くときのお弁当などもちゃっかり作ってもらっちゃったりしました。クリスマスは夫の家族が来て7泊8日で今度はウガンダの西にある4つの国立公園へ行く予定なので、次はそれを楽しみにしています。

夫、ウガンダの猛毒の虫の体液に触れ顔が水ぶくれ、私はサルモネラ菌に感染する

やられました、こんな有害な虫がうちの中にいたとは。。。オバアリガタハネカクシ(英語でPaederus)という害虫をご存知でしょうか。グーグルで検索したところ、日本にも生息する害虫なので知っている方もいるかもしれません。私たちは夫が被害を受けるまでは全く聞いたこともない虫でした。先週の月曜日に、夫の顔の左側に30個くらいの小さい白いぶつぶつ(水ぶくれ)が線状に並んでアレルギーか何かで発疹を起こしたかのようなかぶれように気づき、本人はかゆいといいます。滅多に医者に行かない夫ですが、私がちょうどお腹の調子が悪いこと3日目だったので、無理やり夫を連れ水曜日に二人してウガンダで初めてお医者にかかってみたら、私はサルモネラ菌に感染していて、夫はオバアリガタハネカクシという猛毒が分泌した体液が顔に付着し、かぶれて線状皮膚炎を引き起こしていると診断されました。。私のお腹のほうはそれから処方してもらったサルモネラ菌に有効な抗生物質(ノルフロキサシンというお薬)を飲んでようやく5日目で治ってきましたが、夫の顔のほうは現在は火傷の様なただれた状態なっていて完治に最低2,3週間はかかるそうです。なんて憎らしい虫だ。この虫、体長はたった7mm程度のくせにその体液が目に入ると、最悪の場合、失明する事もあるといい、また、アオバアリガタハネカクシ0.8匹分の体液で、ハツカネズミ1匹が100%死んでしまうほど有害だそうです。なので、痕が残らないことをとにかく祈っています。

あともう一つ、ウガンダで気をつけなければならないのがマンゴフライというアブ。先日私の同僚の子供のおでこに、ぷくっと膨らみがあって痛がっているのを見てそれは何かと聞いたら、マンゴフライの幼虫が皮膚の中に入っているんだろう、あとで潰して取り出すから大丈夫なんて言われて、うそー気持ち悪いーと心の中で思っていたのですが、聞くところによると、このマンゴフライは、洗濯した衣類を外に干した際、洗濯物に卵を産みつけそのまま着用すると、皮膚の中に幼虫が入り込み成長するらしいです。この子供は外に干していた帽子から卵を授かってしまったようです。なので、こちらでは外に干した衣類は下着類を含めて必ずアイロンをかけてマンゴフライの卵を殺すのが普通みたいですが、それでもやはりすべてをアイロンしきれず感染する人はたくさんいるようです。

ちなみにオバアリガタハネカクシはこんな虫です、日本にも生息しているそうなのでみなさんもご注意を。


Sunday, October 16, 2011

停電と造りの悪いアパートと対応の悪いウガンダ人

最近カンパラではしょっちゅう停電が起こります。私たちは、外国人が住むレベルのアパートや家にはそれなりの家賃を払っているので停電が起こっても発電機(ジェネレーター)があるから大丈夫なんて思って引っ越したら、うちの新築アパートには発電機がないことが判明。そして最近しょっちゅう停電が起こるので、キャンドルが大活躍。いろんなキャンドル・スタンドをマーケットで購入しました。キャンドルが部屋中灯っていると結構ロマンチック(?)なんて思う一方で、やっぱり電力がないって本当に不便だと再認識しています。インターネットがないとか本が読めないのはもちろん困りますが、一番困るのは料理をするとき。レタスをちぎっていても色が良く見えないので古くなっている茶色い部分まで混ぜてしまったり、鶏肉もちゃんと焼けているのかどうかがロウソクの明かりだとよく見えないんですよね。あとシャワーを浴びているときに真っ暗になられたりするのも結構困ります。。。大体長くて2、3時間でパワーが戻るので、冷蔵庫のものを無駄にすることは滅多にないですが。
あと、うちのアパートは新築ですが、造りがとっても悪く、引っ越す前にじっくりと点検をして、そのとき気づいたことを私たちが引っ越す前までに直してと頼んだのですが、引っ越してみたら何一つ直っていなかったです。網戸がレールから外れている、トイレのドアやキッチンのキャビネットがきちんと閉まらない、シャワーのガラス扉が地面についていて開けるときに床を傷つけている、蛇口の元から水漏れがある、メインの扉に隙間があって蚊が入ってくる、オーブンのスイッチが壊れている、ガスコンロの火力が調節できない、などなど。何一つ直ってないじゃないかと(ていうか新築なのに・・・)アパートの経営者に文句を言いにいくと、あれ、直ってなかった?おかしいな、私のスタッフがもうすべて完璧に直したといっていたのに、という始末。その後も、何度もしつこく文句を言い続けて、2週間くらいかけてようやくすべて直してもらえましたが、日本人には徹底している顧客第一精神が本当に欠けているかんじ。その後、大雨が降った日にキッチンの窓から大量の水が入ってきてキッチンが洪水状態になったときは翌日すぐに見にきてくれて、テクニシャンの人が(2人も)ちゃんと直したといって帰っていったのですが、次の大雨のときにまたもや洪水状態。なんていうか、みんなやることが適当なのです、徹底して細部まで気を配って良いサービスを提供しようとする意識がないのかな。。。

Saturday, September 10, 2011

ワークショップの運営と旅費に消えていく援助のお金

先日のスタッフミーティングで、スタッフの一人(確か上級エコノミスト)が、彼が担当しているプロジェクトの支出先のほとんどがウガンダの役人のワークショップの運営費と旅費で、その他の前もって同意していた使い道になかなかお金が流れていないという懸念を説明していました。それを聞いていたうちのカントリー・マネージャーが、政府が自分たちの国のことを一番良く知っているのだから、彼らが決めた優先通りに資金が使われているのは当たり前でそれが違法に使われていない限り私たちは口出しするべきでないと言っていました。

その話を夫にしたら、彼の組織でもよくワークショップやトレーニングをやるらしく、それを悪用している人たちがいると話していました。例えば、首都で行われるワークショップやトレーニングに地方政府の人たちを招待すると、朝の登録だけ済ませて、ホテル代とランチ代を丸々もらってトレーニングには参加しない人たちがよくいるらしいです。彼のウガンダ人のスタッフもお金目当てにワークショップに参加する政府の人たちが少なからずいることをよく知っていて、お金が無駄になっているという事実をそこまで気にせず、いちいち上の人たちに報告しないそうです。キャパシティ・ビルディング(能力開発)とか、ナレッジ・シェアリング(情報共有)とかはドナーコミュニティーが好きな分野で、ワークショップやセミナーやトレーニングなどは途上国でしょっちゅう行われています。夫はこれからは参加していない人たちにはお金を支払わないようにとスタッフに注意したらしいですが、実行するのは容易ではなさそう。

先週、現地の新聞で、ウガンダの社会サービス委員会が、スイス・ジュネーブに本部のある世界エイズ・結核・マラリア対策基金から受け取った資金が、ワークショップやセミナーや旅費や車の修理やガソリンに使われるのを阻止したと書いてありました。ウガンダは数年前に意図した目的に資金が使われていなかった(腐敗があった)という理由でこの基金からの援助が一時停止されたという経験があるからだと思いますが、これが口先だけの約束ではないことを願います。

Monday, September 05, 2011

ウガンダのアパートと家具

ウガンダに来てから最初の4週間はホテル暮らしでしたが、アパートや一軒家をいろいろ見た結果、家具付き/掃除付きのサービス・アパートに住むことに決めました。一軒家は庭などがあって広々していていいなとは思ったのですが、メンテナンスが面倒くさそうだし(お手伝いさんがついてくるにしろ)、ベッドルームが4つや5つもあっても必要ないし、サービス・アパートだとゲートのセキュリティーガードや掃除・洗濯などのサービスがすべて付いているので楽かなと。一軒家に住んでいる外国人たちは自分たちで門番やお手伝いさんを雇ってお給料の交渉などをしなくてはならないようなので1年しかいない私たちにはサービスが付いてくるアパートが魅力的でした。案の定、毎日会社から帰ってくると部屋がきれいに掃除されていてとっても気持ちいいです。 あと食器や鍋やフライパンなども洗ってくれるし、洗濯もしてくれて洋服がきれいにたたまれて返ってくるので、なんて贅沢なんだとほんと思います。最初の頃は知らない人が私たちが会社に行っている間に家に入って掃除してもらうのは変なかんじがしたり、洗濯も洗濯機があれば自分でしたかったなと思ったりしましたが、すぐに慣れました。掃除や洗濯に割く時間って結構なものだと思うので、それがないのってやはり有難いです。

家具は付いてくるのですが、せっかくバルコニーからの眺めがいいので、バルコニーに置く用のラウンジ・チェアとソファを買いに行ってきました。いろんな家具が外にずらーっと並んでいて、やる気なさそうなウガンダ人たちが私たちが欲しい木を編んでできた椅子を作っていたので、交渉して私たち用にオーダーメイドしてくれるように頼んできました。






そして出来上がったのがこちら。ちょっと不安定ではありますが、週末はここでお茶したりワインを飲んだり本を読んだりして大活用しています。うちはコロロという外国人の多い地域で、丘の上にあるため景色が良いのが特徴。各国の大使のおうちも近所にいくつもあって、うちのお隣にはアメリカ大使が住んでいます。掃除や洗濯をしなくていい分、ういた貴重な時間を有効に使いたいと思います!

Friday, August 19, 2011

車買いました。

トヨタのランドクルーザー・プラドです。7人乗りです。アフリカではトヨタが大人気。こんなでっかい車には縁がないと思っていましたが、なんせ道がちゃんと舗装されていないのでガタガタの道にはこういう大きな車が便利みたいです。これでサファリも行っちゃう予定です。でもすごい古いです、こちらの輸入車はあまりにも高いので1997年モデルを買いました。3年前にDCで買った2004年モデルのAUDIより高かったです。こんなに古いの日本では見かけないだろうな~どうか壊れませんように。日本から直接輸入することもできましたが、それだと手続きに3ヶ月くらいかかると聞いてやめました、なんせこちらには1年しかいないので。これでついに自由に好きなところに行けます!

Wednesday, August 17, 2011

砂糖に固執するウガンダ人

こちらに来てから、毎日のように砂糖の価格高騰に関する新聞記事を目にします。砂糖の価格が今年になって3倍になったらしく、パニック状態に陥り砂糖を買い占める人たちが増えたため、スーパーでは一人1キロまでしか買えなくなってしまいました。価格高騰の理由は、干ばつによる生産量の低下、輸出先のルワンダや南スーダンの需要の増加、ウガンダの一部の砂糖工場の一時閉鎖などらしいです。といっても私たちはそんなに砂糖は毎日の生活に必要でないのであまり影響はないのですが。ウガンダ人は甘ーい紅茶が大好きで、紅茶に砂糖を大量に入れるのですが、それだけのためにこんなにオオゴトになるとは。
そんな中、会社の経費報告書(Expense Report)を読んでいた夫、会社の本部の砂糖の消費量が毎月30キロというのをみて、びっくり仰天。本部には大体30人くらいの社員がいるので(残りは地方事務所)毎月1人1キロの砂糖を消費していることになります。そんなことはあり得ないと思った夫、疑ってはいけないけれども、念のため、スタッフ全員に会社の砂糖を家に持ち帰らないようにと、注意のメールを送ったそうです。。。

この話をウガンダに4年半住んでいらっしゃるNさんにしたところ、彼女も家の砂糖が徐々に減っていることに気づいて、アパートの管理人に彼女の部屋をお掃除しているお手伝いさんがどうやら砂糖を盗んでいるというのを報告したそうです。私たちも気づかぬうちにうちの掃除のおばちゃんが何かとっていないか注意しておかないとと思います。