Thursday, November 09, 2006

米国中間選挙

火曜日に米国中間選挙が行われました。予想されていた通り、民主党の圧勝でした。やはり、イラク戦争に対する国民の不満が高まっているようです。ラムズフェルドも辞任に追い込まれましたし。他にも共和党大敗の要因はいろいろあるかと思いますが、私がこちらで思ったことはメディアの影響の大きさです。選挙前、何気なく見ているテレビCMのほとんどが相手を誹謗する内容ばかりであることに気づきました。共和党のスキャンダルが多かったことは確かですが、さんざん候補者の名誉を傷つけるようなことを指摘し、それでもあなたはこの人に投票する?といったかんじのCMが繰り返し放映されていました。このような、相手にとって不利な情報を流すネガティブ・キャンペーンが世論に与える影響はかなり大きいのではないかと思います。ルームメートいわく、アメリカでは調査の結果ネガティブ・キャンペーンの効果が高いことが判明しているので、選挙に限らず企業などの組織も自分たちの利益向上のためにライバルに対してよく使う手段だそうです。そうなのか~。でも見ていてあまり気持ちのいいものではないですね。。。

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