Friday, March 28, 2008

ドクター誕生

久々にオリジナルの家族ネタを。私の真ん中の妹Yが今月医学部を卒業&国家試験に無事合格し、我が家から"女医"が誕生しました!ぱちぱちぱち。すごいな~Y、よくがんばったのう~。姉として誇りに思います、はい。それにしても、Yは一体いつ勉強しているのかよくわからないところがあった。大学のサッカー部のマネージャーもしていたし、バイトも2つくらいしていたし、なので家に帰ってくるのも遅かった。よくうちの母親に、今週Yは試験なんだから静かにしててね、と言われることがあったけど、洋服やバッグを借りようとYの部屋を物色しにいくと、机に伏せて爆睡していたり、ベッドに横たわって教科書を顔に乗っけたまま寝ていたり、ときには床で寝ていることもあった・・・。兄がたまに実家に帰ってくるとき、たまたまYが一階のソファーで寝てしまっていると、私と一番下の妹Iが笑いをこらえる中(Yは絶対に起きないので見ていておもしろい)、兄がわざわざYを抱えて2階の部屋のベッドまで運んでやったこともあった。というわけで、私はYがどこでもいつでもあらゆる電気をつけっぱなしで化粧もしたまま寝ている姿しか覚えていない・・・。毎日の生活が充実していて家に帰ってくると疲れて場所を気にせず深い眠りについてしまうY。お風呂が長いなと思うと湯船につかりながら寝ていたり。(危険ですよね・・・。)私と一番下の妹のIは何度Yの部屋の電気を消して布団をかけてやったことか。うーん懐かしい。

それでも、もともと頭もよく短期集中型のYは学校の成績も優秀で学年でトップ5に入ったりして奨学金ももらっていた。刃物恐怖症で血を見るだけで失神しそうになる私と違っていつでも冷静沈着なYは医者に向いていると思う。4月からは地元の総合病院で白衣を着て医者の卵として働き始めるそうだ。Yが医者になるなんてはっきりいってまだ想像できない!見たら絶対にひやかしてしまいそう(笑)最初は大変だと思うけど立派な医者になれるようがんばってね!!心から応援しています。

というわけで、これで我が家の5人兄弟は全員一人前になったことになります。(一番下の妹も昨年大学を卒業しもう社会人です。あんなに小さかったIがバリバリ社会人やってるだなんて信じられませんが。)お父さんお母さん長らく5人も育ててみんなを大学まで行かせてくれてありがとうございます。愛情いっぱいの両親のもとに生まれてこれた私は幸せ者です。(なんてこんなの面と向かって言えないけど・・・。)これからは私たちが両親に恩返しする番です。といいつつ私はまだまだ迷惑かけそうだけど。ハハハ・・・(苦笑

Thursday, March 27, 2008

その後

ハーブその後。こちらが種を蒔いてから3週間後のバジルの様子。食べられる段階になるまではまだまだ時間がかかりそう。

先々週末、久々にうちで大学院の友達を招いて寿司パーティをしました。Tは寿司を食べるのも作るのも好きです。しかも、手巻き寿司や手まり寿司みたいなかわいいものではなく、いつも寿司屋で出てくる"にぎり"をつくりたがります。下の写真が、Tが作ったマグロとタコとエビのにぎり。ご飯のにぎり具合もわさびの量もなかなかうまい。見よう見まねでやっているらしいけど。そういや寿司がにぎれる白人ってこれまで見たことがないかも。。。私は巻き寿司を8本、その他ベトナム風生春巻きやシーフードのマリネやアサリの味噌汁など魚介類満載のご飯をいっぱい作ったのですがみんながよく食べてくれて見事に全部売り切れました。私たちのアメリカ人・ヨーロッパ人の友達は(たまたま)寿司好きが多い気がする。嬉しいことです。エチオピア人には生の魚を食べるなんて信じられないと言われましたが、確かに、私も日本人として小さい頃から寿司を食べていなかったら生の魚を食べることに抵抗があっただろうと思います。今回ひとつ反省したことは、ベジタリアンの料理が少なかったということ。インド系アメリカ人の子はしゃべりに夢中であまり食べていなかったけど彼女用のベジタリアン料理が少なかったからかもしれない。。ベジタリアン巻き寿司をもっと研究します(きゅうりとか、アボガドとかしか思いつかなかった・・・)。

Tが今度はアジアへ出張に行ってしまいました。いつもいて当たり前の存在が5週間もいなくなるとやっぱり寂しい。今回はベトナムとインドネシアとインドとバングラデシュへ行くらしい。いいなー私もついていきたいなー。と言ったら、職探しに集中しなさいと言われてしまった(近況:私はエチオピアのほかに新たにマダガスカルのプロジェクトにも関わり始めて一応6月まではいられることになった。でも早く自分のやりたい分野へ移りたい)。Tは出張は大抵一人で行ってプロジェクトをマネージし現地の人をトレーニングしたりしているらしく一緒に大学院を卒業したのに彼は知らぬ間にぐんぐんと成長している。この間も、ヴァージニアのカンファレンスで他社の人たち200人を前にしてプレゼンしたらしい。しかも私だったらそんなおおごとを任されたら多分2週間前くらいからどうしようどうしようと大げさに言い続けてテンパるのに、Tは前日の夜に明日会社を代表してプレゼンするんだ、って何気なく言うので私はなんでそんなに普通なの?と驚いたくらいだ。

でも後から考えたら驚く私のほうがおかしい。そのくらいできなきゃ。私が随分遅れをとっていることに改めて気付かされた・・・。がんばろうっと。

Thursday, March 06, 2008

ハーブ栽培

いつもいつも、スーパーでハーブを買うたびに自分たちで育てようと言い続けて1年以上が経ってしまいましたが、車で買い物ができるようになったことをきっかけにおうちでハーブ栽培を始めることにしました。

まず14ストリートにあるガーデニング屋さんで種と鉢と土を購入。気に入った鉢の色が3種類しかなかったので今回はローズマリーは諦め、とりあえず一番使うバジルとイタリアンパセリとタイムの3種類を選びました。どれもこれも2、3ドルと低価格。これでたくさんできるかと思うとスーパーで毎回買うよりはるかに経済的ですよね。バジルとパセリはしょっちゅう使うし、タイムもどんなお料理にも使えるうえ、防腐、殺菌、消化促進、咳止めなどの効能もあるそうです。
こちらがオーガニック・ソイル。8ドルくらいだった。 鉢はとりあえずこの小さいの3つ。ガラスの容器に入れて育てるのもお洒落でよさそう。慣れてきたらいろいろ増やしたいな~。でも、ローズマリーやレモンバームやミントも育てたいと思ったけど、アパートが狭いから限界があるなぁ・・・。庭付きのおうちなんかに住めたら広々と家庭栽培ができて楽しそうだけど当分それはなさそう。。ちなみにエチオピアでは家庭栽培をされている日本人の方々が結構いらっしゃって、ごぼうやトマトやネギなど様々なお野菜をお庭で育てられていて羨ましかったです。やっぱり自分たちで育てたお野菜は安心ですよね。 Tがせっせと水をあげること4日目。バジルの芽が出てきました! なんだかちっちゃくてかわいい(笑早く大きくならないかな~。こんな些細なことですが毎日の楽しみが一つ増えました。ふと、小学校のときの理科の宿題でチューリップやヒヤシンスなどを育てたことを思い出しました。Tは、子供の頃に実家の庭でミントを育てていて家族でフレッシュなミントティーをよく飲んでいたそうです。ハーブがたくさん育ったらハーブ・ティーやハーブ・バスを楽しめそうなどと期待が膨らみます。ハーブ栽培初心者なのでちゃんと続けばの話ですが。。。

Monday, March 03, 2008

結婚2周年記念

先日、2度目の結婚記念日を迎えました。新しく会う人には、実は最近結婚しまして、とか、まだ結婚したばかりです、とか言っていたけど、さすがに3年目に突入するともう新婚ではないなと気付き始めました。Tとも出会ってもうすぐ6年。まだ幸いマンネリ化には陥っていませんがお互いもう飽きたーなんてことにならないよう新鮮さを保っていきたいです。(そもそもコツってあるのだろうか。)

去年の結婚記念日はお気に入りのレストランでディナーでしたが今年は(車を買ってしまったのでお金を節約するため)Tがディナーを作ってくれることに。私たちのご近所定番のイースタンマーケットに行き、食材を見てInspireされたものを選んでいました。(私は彼と違ってOOOを作ろうと決めてから買い物に行くタイプなんですけどね。)で、彼が作ったものはこちら↓メインはラムチョップ、サイドディッシュはマッシュルームを生クリームとローズマリーで和えたもの、茹でナスを潰してガーリックとローズマリーと混ぜたもの、ポテト、スクワッシュ、パースニップ、アスパラガスをガーリックまるごととローストしたもの。もちろんソースも手作り。どれもこれも絶妙な味をかもし出していました。感服。Tは大好きな料理をしているときは超集中するので、私が、いい匂いがするな~何つくってるのかな~と思ってキッチンをうろうろすると邪魔者扱いされるため、どんなふうに作っているのかちゃんと最初から最後まで見たことがないです。私はいつも和食担当ですが洋食のレパートリーも増やしたいので今度作り方を教えてもらわなければ。そしてデザートはバニラアイスクリームにウイスキー&はちみつ&バジルを混ぜたソース。これも本当に美味しかった(写真の映りはよくないですが)。これなら私でも簡単にできそう。スペインを旅行していたときに食べたデザートでアイスにウイスキーがかかっていたらしく、これにハチミツとバジルを入れたらもっと美味しくなるだろうとひらめいたらしい。私はどちらかというとレシピに忠実に従う派なので、ひらめきで料理ができるレベルに達しているTが羨ましい。Tにクリスマスプレゼントをあげていなかったし結婚記念日だしお仕事もがんばっているので内緒でiPhoneを購入しプレゼントしました。気に入ってもらえなかったら即返品しようと思っていましたが、どうやら気に入った様子。会社のメールやプライベートのメールもすぐチェックできるし、レストランの検索とかも簡単だし、辞書や地図や天気やマーケット情報も簡単に手に入るのですごく便利そう。写真もなかなか画質がきれい。アイポッドもついているしデザインもかわいい。しかも気軽にYou Tubeを見ているところを見て、あげておきながら私も欲しくなってしまった。いいなあ。でも二人でキープするには高いから私は我慢します。

Thursday, February 28, 2008

ドイツ車ご購入

ついにアメリカで車なしの生活に終止符を打ち、車を買ってしまいました!もちろん中古です。でもこだわり屋のTのせいで最初に設定した予算をオーバー。中古だから、これといったのが再びすぐ出てくるとは限らないのでいろいろ探し疲れた私たちは予算はオーバーだけど気に入ったので購入することに。私は車は動けばいいというこだわりのなさですが、Tはデザインにもクオリティーにもこだわる派。四駆で私たちが買える範囲内ということで、ドイツ車アウディかイギリス車ジャガーかスウェーデン車サーブの中でどれがいいと言われても、私はどれでもいいんですが・・・でもなぜかTから日本車は挙がらず。最終的にAudiに絞ったわけですが、どうやらTは、性能(エンジンのパワーとか)、安全性、デザインなどすべてにおいてドイツ車が世界でトップクラスと思っている模様。確かにドイツ車といえばベンツ・BMW・高級車というイメージが湧いてきますが私は車のことはよくわからないのでここはTに任せることに。

ところで私は車を買うということ自体日本でもアメリカでも初めてでしたが、こちらの中古車ディーラーってなんか信用がおけませんでした。私あの人好きじゃないから買いたくないなどと全く論理的でないことを言ってTを困らせたり。でも本当に、確かでないことを自信を持って言う人が多い気がしました(アメリカのサービス業はどこもそんな気がするけど・・・)。例えば、スペアキーがついていなかったので、それを作るのはいくらかと聞いたら30~40ドルだと自信を持って答えていましたが、あとでAudiの直営店に確認したら最低100ドルはかかるとか、電話でOOOは全く問題ないと言っていたのに見てみたら実は壊れていたりとか。アメリカのカスタマーサービスは日本と比べると本当にレベルが低いです。長蛇ができていようがレジでぺちゃくちゃおしゃべりをしながら対応されるとか店員に何かをお願いしてもなかなか取りに行ってくれなかったりとか電話をたらい回しにされたりとか、しょっちゅう起こります。それでも経済がちゃんと成り立っている(ようにみえる?)から不思議です。

中古車だからどんなにチェックしても何が起こるかわかりませんが、一応ちゃんとCar FaxでCar Historyを確認して、車を修理工場まで持っていって問題がないかチェックしてもらいました。工場の人に、問題はないしGood Conditionだよと言ってもらえたのですが、いくつか気になる点もあったのでそれをディーラーに伝えて値段を交渉しようと二人で決めてディーラーに戻ったら、Tは車の内部のことに関してはつっこむくせに値段のことに関しては遠回しにしか言わないんです。結局Tがいつまでたってもはっきり値段を安くしろと言わないので、私が値段交渉の口火を切ることに。気づけば途上国を旅していても、Tは全然交渉せずに言われた値段でそのまま買おうとするタイプ。もちろんもともと安いからいいじゃんというTの言い分はわかりますが確実に通常の2倍以上の値段をふっかけられていると思うと私は値切りせずにはいられません。。。

最終的にお互いが納得のいく値段になり、書類等の手続きを終えて、仮のナンバーをもらってその日にその車に乗って帰宅。中古車を探すストレスフルな作業から開放され(私たちはYahoo Auto, Cars.com, Craigslistなどで見つけてから電話してアポをとって見に行ってました)、やっぱり自分たちの車があるっていいな~と喜びがじわじわと湧いてきました。でも駐車場代やガス代や保険などの維持費が結構かかるのが痛いですが。車なしでも生きていけるけど、これで買い物や近郊の町へのデイトリップが気軽にできると思うとレンタカー生活より行動範囲が広がって嬉しいです。環境には良くないですけどね。。。早速、今週末はマイカーで今季初のスノボーです!本当は私たちの友達が車を出す予定だったけど、購入後すぐに、Tが友達に電話して車はうちが出すよとはりきって言っていました。私はドライブよりスノボがめちゃめちゃ楽しみだ~晴れるといいな~。

Monday, February 18, 2008

ナイル川でのラフティング

Tが計3ヶ月滞在したウガンダではまったというナイル川でのラフティング。写真からも川の激流ぶりが伝わってきます。速いところでは時速35キロくらいだそう。せっかくなのでTのボートの転覆の瞬間をどうぞ。

Tは一度激流にのまれてヘルメットをなくしたそうです。なんて恐ろしい・・・。それでも彼も彼の同僚も声を揃えてめちゃめちゃ楽しいと言っているので私もそんなに言うならやってみたいような、でもやってみたくないような。
そんなわけで、週末にTが出張先のウガンダから帰ってきました。前日は部屋を大掃除して、どんな洋服で迎えようかとさんざん迷った挙句に決めて、新レシピの予行練習をして、クッキーとチョコレートケーキを焼いて、今更遅いとはわかっていても気休めにエクササイズをして、お肌のためにさあ早く寝ようと思ったら、1ヵ月半ぶりの再会だからか緊張して(なんでだ?)よく眠れませんでした。今頃アムステルダムの空港で待ち時間をつぶしているのかなとか、飛行機遅れないといいなとか、会ったら何から話そうとか、考えてもどうしようもないことを考えてしまいました。

今の契約が終わったらどうするかが決まるまでは相変わらず悶々としていますが、Tがいると元気が出てくるし強気になれるからすごいです。Tは一体どんなパワーを持っているんだ?と不思議に思うくらい。彼は私にそんなエネルギーを送っているなんて全く気付いていないと思いますが。私も彼にエネルギーを与えられる存在になっているかな。いやむしろ私は彼からエネルギーを吸い取っているような・・・(‐‐;)T依存症になったらよくないので過度に頼りすぎずに自分のことは自分で意思決定できるように心がけたいと思います。

Wednesday, January 30, 2008

焦る気持ち

気付けば、最近ブログが旅行記化しているので、今回は今考えていることを記しておこうと思います。ちょっと暗くなりそうですが。。。

もうワシントンDCに引っ越してきてから1年以上が経ちました。先週、ちょうど1年前に会った人とランチをしたときに、気付いたこと。「今の契約は短期なので、次の職を探しているんです」って私、1年前と全く同じことを言ってる。

昨日はエチオピアとのビデオカンファレンス。1年前と全く変わらず、私が発言できることといったらロジ関係か自分が調べたデータや文献の概要をちらっとだけ。あとは、議論にも大して参加できず、2時間に渡る会議でひたすらノートをとり議事録をつくる。私より多分年が5歳くらいしか違わない女性がシニアの専門家と意見を言い合っているのを眼の前にして、そのとき思ったこと。「私は果たしてノートとりから卒業できるのだろうか。今自分の目の前にいる人たちのように、将来専門的なことを発言してチームにいなくてはならない存在になれるのだろうか。」悲しいことに、今のままじゃそんな自分が想像できないんです。

そして就職活動。本当は自分のやりたいことはわかっているのに、求人案内のQualification(資格/条件)の欄を見てとてもじゃないけど関連経験が足りないため応募を断念することばかりで更に暗くなる。そして、今の仕事もそうだけど、関心のある分野と違うところなのに、働かせてもらえるのならば「何でもやります!」的な精神で自分を安売り(?)していることに気付く。本当は何でもやりたいんじゃなくて、これとこれがやりたいのに、その経験が足りなかったりタイミングが合わなかったりで思うようにいかない。

そんなわけでなんだか落ち込んでいます。何気に卒業してから3年以上経っているのに、自分が成長している気がしないのです。大学の友達はすでに入社5年目とかでチームのリーダーをしていたり新卒の教育係りのヘッドをしていたり営業で成績トップになって会社にいなくてはならない存在になっていたりするのに、(+前職の同期の男の子たちは会社を辞めて自分たちで新しい会社を興してがんばっている。)私はチームのリーダーになったこともそんな業績を上げたこともありません。今の仕事だって短期契約で、その先はまた無職になるかもだし。。。フリーランスのコンサルタントとして食べていける専門性なんて何もないし。。。なんだか自分はすごく遠回りをしているような気がする。。。まわりの人の経歴がパーフェクトに見えて(パーフェクトな人はほんとにパーフェクトなんですけど)、定職にも就かずふらふらしている自分が情けなくなりたくないけど情けなく思えてしまうのです。隣の芝は青く見えるってこういうことなのかな。人は人、自分は自分とわかってはいるものの、困ったことに自分自身が今何を優先すべきかよくわからないのです。国際機関?博士課程?MBA?スペイン語圏でボランティア?民間?NGO?協力隊?JPO?かといってTとはできれば離れたくないし。うーん、どうしたらいいのだろう・・・。キャリア構築って難しい。。。

Saturday, January 19, 2008

チリ旅行記:年明け@サンティアゴ

チリでの1週間は、ペルーでのスケジュールがタイトだったのでガイドを頼まずにひたすらのんびり過ごしました。 ニューイヤーズ・イブは、サンティアゴのステーキ・ハウスでディナー。12時を過ぎた瞬間に明けましておめでと~と乾杯しているのは気付けば私たちだけ。まわりのチリ人はそんなときでも普通に会話していました。なんでだ?でも、どうやらビーチでお祝いする人たちが多いようで、サンティアゴの元旦はひっそりと静まり返っていました。

サンティアゴに数日間滞在したあとは、Vina del marというビーチに面した街へ。一応リゾート地っぽいですが、ここだったら日本の湘南も負けてないと思いました。海はまあまあきれいだったけど水温が低すぎて泳げないし波も高くないのでサーフィンにも向いていないし。私たちは結局ビーチで昼寝をする以外はホテルのプールで泳いでいました。

あと、みんなでゴーカートのレースで盛り上がってしまいました。女性陣はオーバーオールを着て本気モード。Tママがびりっけつだったけど私はその次に遅かったです・・・(みんなヘルメットしてるから写真載せちゃおっと。)旅行中に再確認したこと→寒い国からきたノルウェーの皆さんは、とにかく日光に当たりたがる。私は日焼けしたくないのに、彼らはご飯を食べるときもいくらうるさい通りに面していようが日光に当たりながら外に座って食べたがるし、ビーチでもパラソルがあるところへは行きたがらないしで、私が日焼け止めを塗っていようが効き目にも限界があり見事にこんがり焼けてしまいました。この歳になっておでこと鼻の頭の皮がむけて、指輪やビーサンの跡がくっきりと残ってしまいました。。。ただでさえエチオピアで日焼けしてしまったのに・・・

以上、簡潔ではありますがこれにて南米旅行記を終わりたいと思います。なんか他にもネタはあったような気がするのですがやっぱり書き留めておかないと忘れてしまうものですね・・・。帰国直後にTが再びウガンダに出張に行ってしまい2月の中旬まで戻ってこないので、今はTに喜んでもらえるような(+Tに負けないような)料理のレパートリーを増やしたいと思っているところです。料理好きな方、今度美味しいレシピ教えてくださいm(_ _)m

ペルー旅行記:海抜3,890mのティティカカ湖


マチュピチュに1泊、再びクスコに1泊したあと、今度は飛行機に乗ってペルーの南部にあるプーノという町へ。ここでの観光目的地は、海抜3,890mに位置するティティカカ湖。プーノは富士山より高いところにあるのに、私たちは標高の高いクスコに3日間もいたので慣れていたせいか、ここでも幸い高山病にはかかりませんでした。

ティティカカ湖は南米最大の湖で、ペルーとボリビアの国境にまたがり、湖上には大小いくつもの島が浮かんでいます。私たちはその中でもペルー側の代表的な島であるウロス島とタキーレ島への日帰りツアーに参加しました。

朝早く起きて、ガイドさんとモーターボートに乗ること約40分。ウル族が住むウロス島に到着。ここの住民は、トトラと呼ばれるアシを幾層にも積み重ねて作られた浮島に住んでいます。家ももちろん、トトラで作られています。やはり地元の人たちはすでに観光客慣れしていましたが、それでも湖に浮かぶトトラの島の人たちの生活が垣間見れたのは興味深かったです。 (ちなみに、住民の男の子の話によると、最近は島までピザのデリバリーまでできるようになったらしい。)

島では、女性たちが観光客向けに手作りのみやげ物を売っていました。私たちは記念にトトラの船のミニチュアを300円くらいで購入しました。あと、写真にあるトトラでできた船にも載せてもらいました。これがすごくしっかり出来ていて驚きました。 その後、人口約2,000人が生活しているというタキーレ島へ。この島は伝統的なデザインの織物で有名。今でも昔と変わらぬほぼ自給自足/物々交換の生活が守られているとのこと。ここの水はプーノ周辺と違ってとても澄んでいて、きれいな砂浜までありました。泳ぐには標高が高くて寒いですが。。。地元の子供たちは元気に泳いでいましたけども。島の上から眺めるティティカカ湖の青い風景は本当に素敵でした。 タキーレ島でいただいた魚料理がすごく美味しかったです。下の写真は、湖の水を飲む羊さんたち。

ペルー旅行紀:やってきましたマチュピチュ

本日(12月26日)はついに旅のハイライトであるマチュピチュへ行く日。早朝5時に旅行会社のお迎えがやってきました。クスコからオヤンタイタンボという街まではバンで、そこから列車に乗ってマチュピチュへ向かいます。 オヤンタイタンボまでの道のり、遠くの雪山が林立する風景がすっごくきれいだったので車を止めてもらって写真撮影。外はめちゃめちゃ寒かったですが。。。
マチュピチュまでの列車の中では、皆さんさすがに早起きしたので熟睡。帰りは起きていたので気付いたのですが、列車から眺める景色がとても素敵でした。ノルウェー横断のときの大自然の景色を思い出しました。
ガイドさんとアグアス・カリエンテス駅に到着後、ホテルのスタッフが私たちの荷物をとりにきてくれました。そこからマチュピチュまでは、ミニバスに乗ってくねくねとした山道を登りつめることになります。秘密都市とか空中都市とか呼ばれているマチュピチュ、確かにこんなジャングルの山の奥のてっぺんにある都市はスペインの征服者にも気付かれなかっただろうなと納得。

ついにマチュピチュに到着。こちらがガイドさんがまず最初に連れていってくれた、マチュピチュの全景が眺められるスポットから撮った写真。感想1:おお~これがマチュピチュか~。 感想2:ん?これだけ?
というのも、最初にマチュピチュ全体を見渡すと、すごく小さく思えてしまったのです。私は勝手にマチュピチュとはひろーい敷地の中に様々な大小高低含めた遺跡があるのかと思っていたので、期待値を上げ過ぎてしまったようです・・・これまで見てきたグアテマラのマヤ文明のティカル遺跡とかエチオピアの岩を掘り下げて作られた教会とか、私はどうやら高くてでかい遺跡に感動を覚えるということに気付きました。。。

それでももちろん、ガイドさんの説明を聞きながらマチュピチュ内をめぐるうちに、ほ~これはすごい遺跡なのだな~やっぱり謎も多くて神秘的な雰囲気が漂うな~と感じました。やはり、スペインの征服後インカ時代の建造物はことごとく破壊されたのに、このマチュピチュはインカ時代のそのままの様子を残していることや特殊な場所にひっそりとあることやカミソリの歯も通さないといわれているその精緻な石組みの技術に価値があるのだと思います。それにしてもマチュピチュがここまで有名なのはペルー政府の観光振興政策がとても効果的なのでしょうか。
ガイドさん付きのツアーは午前中だけだったので、ランチの後にマチュピチュの背後にそびえたつワイナピチュという山を登ることに。これがまた、すごーく急な山で、みんなで汗だくになりながら、頂上からみるマチュピチュの眺めは絶景だという言葉を信じて必死に登りました。われわれ女性陣は遅れをとり、何度も休憩しながら1時間かけて頂上へ。こちらが山の頂上から見たマチュピチュ。文字通りまさに絶景でした。苦労して登った価値あり。
この山登りはしんどかったですが、行き交う人たちと声を掛け合いながら登って実は楽しかったなと今になって思います。登りも大変だったけど足場が悪いので下りるのも大変。顔が見えないので自分の写真を載せちゃいますがこんなに急だったのですよ。
とにかく暑くてたまらず、みんなジーパンやチノパンを巻き上げていたので蚊にやられました。水も一人最低1リットルは必要です。 ちょうど雨期に突入で天気が心配でしたが見事に晴天にめぐまれて本当にラッキーでした。最後に、こちらがマチュピチュの遺跡の階段を登るアンデスの動物リャマ。

ペルー旅行記:クスコ編

リマに2日半滞在したあと飛行機に乗ってクスコへ。クスコは昔インカ帝国の首都で文化の中心であった町。ここがマチュピチュへの起点となるので、観光客も多くしかもちょうどクリスマスの時期だったので街は活気があって市場も人でごった返していました。クスコは標高3,360mに位置するので、高山病には気をつけましょうとガイドさんに言われていましたが、幸い私たちは誰も体調を崩さず旅を楽しむことができました。クスコのガイド付きツアーでは、クスコ内の教会や博物館と、クスコ郊外にあるインカ時代の遺跡を見学しました。こちらがサクサイワマンと呼ばれるインカ時代の精緻な石組みでできた要塞跡。中にはすっごい巨大な石もありました。一体どうやって運んだんだろう。。。

こちらが丘の上からみたクスコの街並み。見ておわかりのとおり、高いビルは一つもなく、屋根の色が赤茶で統一されていました。
他にも、クスコ近郊にあるケンコー、プカ・プカラ、タンボ・マチャイという遺跡を見てまわりました。ガイドさんは英語も上手でクスコに語り継がれているいろんな伝説や謎などを教えてくれました。
クスコの広場には民芸品を売っているマーケットがいくつかあったので、そこでお土産を買ったりしました。私たちはアルパカの毛でてきた(と言われている)マフラーとスリッパを購入。アンデスを代表する動物アルパカは、クスコの代表料理でもあり、私たちもせっかくなのでいただきました。コレステロールが少ないだけあって(脂肪が全然ない)ちょっとパサパサしたお肉でした。こちらがアルパカさんの顔のアップ。お花をあげると喜んでばくばく食べてくれました。
ノルウェー人はクリスマスではなくてクリスマス・イブをお祝いするので、24日はクスコでドレスアップ(といってもみんなカジュアルではありましたが)してクリスマス・ディナー。私にとっては初めての夏のクリスマスでした。今回のクリスマスは旅行中だから荷物も多くなるしプレゼント交換はなしにしようという約束だったのですが、それでも今回の旅をすべてアレンジしてくれたTママには子供たちからサプライズで何かプレゼントしようということで、出発直前にTと私がDCのティファニーに駆け込みパールのネックレスを購入。料理も終わりかけのときにTママがタイミングよくトイレに行ったので、彼女がテーブルに置いたナプキンの下にティファニーの箱を隠して置いておきました。彼女がトイレから戻ってきたら、Eが、あれ、さっきサンタがきたみたいよ、なんてとぼけたことを言うので、彼女も何を言ってるんだというかんじ。Tママがナプキンをとるとその下にあったプレゼントに気付き、そうしたらみるみるうちにTママの目に涙がたまってきて私まで一気にもらい泣きしそうでした。というわけで、サプライズプレゼント作戦は大成功でした^^

Friday, January 18, 2008

ペルー旅行記:リマ編

1月6日に、2週間強の休暇から戻ってきました。今回の旅は、ペルーに8泊9日(リマ2泊、クスコ3泊、マチュピチュ1泊、ティティカカ湖2泊)、チリに6泊7日(サンティアゴに3泊、Vina del Marに3泊)と、合計6つのホテルに泊まり、飛行機も8回乗りましたが、そんなに移動が多かったにも関わらず振り返ってみると有名な見所は制覇しつつ、且つのんびりとリラックスできた旅でした。これもすべてノルウェーで事前に旅をアレンジしてくれたTママのおかげです。思えば空港に着くといつもお迎えがきていたし(タクシーの交渉の必要なし)、市内の移動は公共の交通手段を使わずにプライベートバスだったし、一日観光のときはガイドがいたのでいちいち地図を見て人に聞きながら目的地を探す必要もなかったし、私たちだけではとてもじゃないけどこんな至れり尽くせりの旅はできなかったので本当にTママに感謝です。あと、旅行前はきっとTの家族の皆さんに気を使うんだろうな~なんて心配していたのに、なんといっても、2週間強毎日一日3食を共にし、常に一緒に行動していたにも関わらず全く気疲れしなかったのは、Tの家族がみんな本当に気さくていい人たちなんだなあと、この旅で確信しました。今となっては自分の家族をほめているようなものでおかしな話ですけど。。。でも、これはやっぱりTの家族がノルウェー人だから?相手が日本の家族だったら緊張するのだろうか。

というわけで、いつもの二人だけの旅と違って今回は見所満載の充実した旅だったので何から書いていいかわかりませんが、しかも大量の写真の中からベストショットを選ぶのも気が遠くなりそうなので、今回はハイライトだけ記録として残しておこうと思います。
まずはペルーの首都リマ。やっぱり首都にビーチがあるって素敵!と改めて実感しました。ワシントンDCにはビーチがないし、エチオピアもウガンダも海に面していない国だったし。日系人が多いので寿司屋も多く、治安はあまりよくないですがそれでも危ないところを避ければ住みやすい街だと思いました。シーフードも美味しくてペルーの代表料理セビーチェ(シーフードのマリネ)を毎日堪能。中でも、Tのペルー人の同僚に勧められて行ったLa Marというお洒落なレストランが私たちのお気に入りでした。ここのCeviche mixtoはまじでうまかった!あと、ミラフローレスにあるRosa Nauticaという海上レストランもなかなか美味しかったのですが、ここでは私が受け取ったメニューに金額が書いてなかったんです。あれ、金額が一切載っていないね、と私とTの妹とTママで顔を見合わせたら、金額付きのメニューは男性陣のみに渡されていました。ここではデートは男がすべて払うものだっていう文化なんですかね?ペルーでもチリでも、まずは女性からオーダーをとり女性の料理を先にサーブするしレディー・ファーストが徹底している印象を受けたのですが、反対に男女平等主義の女性活動家からは女性に金額のないメニューを渡すなんて侮辱しているーとか非難の声があがりそうですよね。
リマの一日観光では、マヨール広場、大統領府、サント・ドミンゴ教会、カテドラル、サンフランシスコ教会、ラルコ・エレラ博物館、Casa Aliaga、サン・マルティン広場、プレ・インカ時代の遺跡などを見てまわりました。リマの町の様子は写真のとおり、コロニアル様式の建物が多くヨーロッパの街並みにちょっと似ています。中米でもそうでしたがペルーもとても宗教心の強い国だと思わされたのは、映画などでみる教会の懺悔のスペースに跪いて懺悔をしている人がいて、その人の後ろに長い行列ができていたことです。あと、一日観光の中で最も衝撃的だったのはサンフランシスコ教会の地下にあるお墓でした。2万5千体もの人骨が無造作に詰め込まれているんですよ。私は植民地時代に葬られた一般市民の実際の骨なんて見たくなかったのですが(見られるほうもきっといやだと思う)、一人で置いてけぼりのほうがこわかったので我慢してみんなに付いていきました。骸骨が好きな人でない限り行くのはお勧めしません。。。
夜はラルコ・マールという海岸沿いのショッピングセンターでお買い物。物価の高いノルウェーからきた皆さんは安い安いといって洋服や靴をご購入。あとみんなでボーリング大会もして盛り上がりました。ボーリング、久々すぎて楽しかった~。次回日本に帰ったら是非またやりたいです。

Wednesday, December 19, 2007

DC帰還→ペルー&チリへ

アフリカから2ヶ月半ぶりにワシントンDCに戻ってきたら街中がクリスマスのイルミネーション一色で、ああ世の中はもうクリスマスなのか~ということを実感しています。アジスアベバは全くクリスマスを感じさせない街だったし。。。熱帯地域から一気に極寒のDCに戻ってきて私もTも風邪気味です。DC寒すぎる。こんなに寒かったっけか・・・帰国直後に、日本から前職同期のYとAがうちに遊びにきてくれて日本に戻ったかのようにとっても楽しかったです。Tが夕飯に美味しいラム料理を振舞ってくれたし。でも4人とも時差ボケがとれていなかったので夜更かししておしゃべりし続けられなかったのが残念・・・。

そして明後日から再び旅に出ます。今年のクリスマスはペルーで、年末年始はチリでTの家族と過ごす予定です。クリスマスはノルウェー人にとって家族で過ごす一大イベントなので、Tママがはりきって今年の7月にチケットからホテルからガイドまですべて予約してくれました。そういえば去年のクリスマスが終わったと思った1月くらいから今年のクリスマスはどうする~なんて言っていたし。。。

アンパッキングをさっきしたかと思ったら再びパッキング。。。二人とも風邪気味だし時差ボケも完全にとれていないしもう旅はちょっとしんどいです・・・今年は一度も日本に帰れなかったから実家に帰って年越しそば食べて日本の美味しいみかんを食べながら紅白見て新年はおせち料理とお雑煮を食べたい。この気持ち、Tにはわからないだろうな・・・。でもクリスマスと年末年始はやっぱりノルウェーのみなさまのご意向を優先してしまう。と、ちょっと疲れているのでネガティブになってしまいましたが、ペルーもチリも今は夏だし!マチュピチュはずーっと行きたかったところだし!チリのビーチでのんびりできるし!プラス思考でいきたいと思います。Yが日本から買ってきてくれた葛根湯を飲んで気合で風邪治します!

というわけで、今年のエントリーはこれが最後かと思います。でも旅から戻ってきたらまた旅行記をアップすると思います。ペルーとチリでもTがまたカメラマンのように写真を撮りまくると思うし。数千枚の単位で。。。今年は年の半分近くは家にいませんでしたが、いろんな国に滞在できて多くのことを経験・吸収できて、改めて充実した1年間でした。職が不安定というマイナス要素はありますが、こんなふうに自由に動きまわれるのも今しかできない気がするので引き続き積極的に活動していきたいです。でもTとずっと離れ離れはいやなので一緒に途上国に行けるチャンスはないかな~などと考えています。来年はどんな1年になるんだろう。。。相変わらず、何が起こるか全く想像がつかないです。

皆様もどうぞ素敵なクリスマス&年末年始をお過ごしください。Wishing you all happy holidays!

Monday, December 10, 2007

ウガンダ滞在記:サファリ初体験☆

週末、ムブロ湖国立公園という、主に野生の草食動物が見られるというサファリに行ってきました。首都のカンパラから車で約4時間のところにあります。本当はゴリラが見られることで有名な(かつ大人気の)サファリかクイーン・エリザベス国立公園に行きたかったのですが、遠すぎるので今回は断念しました。ムブロ湖国立公園はサファリの中では比較的小さく、ケニアやタンザニアの壮大なサファリに行き慣れている人には多分物足りないと思われますが、私は今回サファリ初体験だったので十分楽しめました。

ウガンダは赤道直下に位置する国で、車で移動中に赤道を越えました!念のため記念撮影。

土曜の早朝に出発したので、眠すぎて私が車の中で熟睡している間にサファリに到着。Tに、ほら、インパラがいるよと起こされて外を見てみたら、本当にインパラの群れが眼の前にいて大興奮!


大草原の中で動物を見るのと、日本の動物園で飼われた、おりに囲まれた動物を見るのとでは感激の度合いが違いすぎます。 次々と出てくるいろんな動物に目を奪われていると、茶色い動物が遠くからこちらをじっと見ているのに気付き、「うわーライオンだー!」と声をあげたら、Tに「あれは犬だよ」とつっこまれました。このサファリにはライオンはいないと知っていたのにも関わらず、寝ぼけていたのかライオンに見えてしまったんです・・・ドライバーさん必死に笑いをこらえていたし。。
シマウマもいっぱいいてかわいかった!この公園内にシマウマだけで8,000匹はいるらしい。

私たちが泊まったロッジは、壮大なサバンナを見渡せる丘の上にあって景色が最高でした。ちょっと肌寒くてプールには入れませんでしたが、草原の動物たちを真下に眺めながらロッジのプールで泳ぐこともできます。
お部屋もこれまた素敵で、テントでできていました。ベッドには蚊帳がちゃんと付いていたし、オープンバスルームもお洒落なつくりでした。サービスも良くご飯も美味しかったのでかなりお勧めです→http://www.mihingolodge.com/


こちらがロッジのテラスから見える景色。
ホテルでランチを済ませたあとは、ムブロ湖のボートを楽しみました。残念ながら天気があまり良くなくてワニは見れず。でもカバがいっぱい浮いていました。
湖からホテルまでの帰り道、このサファリではすごく稀なヒョウを見たんです!私は恐ろしすぎてサファリカーの中から出れなかったのですがTは車の外に出ていちいち三脚を立てて写真を撮っていました。一人で超ドキドキしていました。この草むらの真ん中あたりにいるのがそのヒョウなんですがわかりますかね。。。あーこわかった。
次の日は、朝5時起きでゲーム・ウォークにチャレンジ。私はサバンナを歩くなんて動物に食われるんじゃないかと気が気でなかったのですが、Tはかなりやる気で無理やり起こされました。もちろん、レンジャーと呼ばれる現地の機関銃を持ったプロと一緒なので大丈夫のはずなんですが。ドライバーさんにはでっかい蟻にかまれると危険だから足元には気をつけてと言われたけど私たちハイキング用のブーツなんて持ってないんですが・・・なんて一人で心配しまくっていましたが、朝のサファリは空気も美味しくて日の出も見れたりして丸々3時間良い散歩になりました。Tが夢中で写真を撮っている間私は変な虫を見つけたりインパラやシマウマに近づたり(いつも逃げられましたが)かわいいお花を見つけたりして何気に楽しんでいました。このときの山場は、バッファロー(アフリカ水牛)に遭遇したことです。バッファローは巨大で突然走り出して人にアタックしたり、ときにはサファリカーをひっくり返したりすると聞いていたので、私はびびりまくりでした。Tが写真を撮るのを待ってさっさと逃げました。こちらがそのときの写真。
他にも、トピやブッシュバックやエランドやウォーターバックやバブーンなど様々な動物に会えました。動物好きの人は絶対楽しめると思います。今度はやっぱりケニアかタンザニアのアフリカ象とライオンが見られるサファリに行ってみたいです。