Friday, March 28, 2008
ドクター誕生
それでも、もともと頭もよく短期集中型のYは学校の成績も優秀で学年でトップ5に入ったりして奨学金ももらっていた。刃物恐怖症で血を見るだけで失神しそうになる私と違っていつでも冷静沈着なYは医者に向いていると思う。4月からは地元の総合病院で白衣を着て医者の卵として働き始めるそうだ。Yが医者になるなんてはっきりいってまだ想像できない!見たら絶対にひやかしてしまいそう(笑)最初は大変だと思うけど立派な医者になれるようがんばってね!!心から応援しています。
というわけで、これで我が家の5人兄弟は全員一人前になったことになります。(一番下の妹も昨年大学を卒業しもう社会人です。あんなに小さかったIがバリバリ社会人やってるだなんて信じられませんが。)お父さんお母さん長らく5人も育ててみんなを大学まで行かせてくれてありがとうございます。愛情いっぱいの両親のもとに生まれてこれた私は幸せ者です。(なんてこんなの面と向かって言えないけど・・・。)これからは私たちが両親に恩返しする番です。といいつつ私はまだまだ迷惑かけそうだけど。ハハハ・・・(苦笑
Thursday, March 27, 2008
その後
先々週末、久々にうちで大学院の友達を招いて寿司パーティをしました。Tは寿司を食べるのも作るのも好きです。しかも、手巻き寿司や手まり寿司みたいなかわいいものではなく、いつも寿司屋で出てくる"にぎり"をつくりたがります。下の写真が、Tが作ったマグロとタコとエビのにぎり。ご飯のにぎり具合もわさびの量もなかなかうまい。見よう見まねでやっているらしいけど。そういや寿司がにぎれる白人ってこれまで見たことがないかも。。。
私は巻き寿司を8本、その他ベトナム風生春巻きやシーフードのマリネやアサリの味噌汁など魚介類満載のご飯をいっぱい作ったのですがみんながよく食べてくれて見事に全部売り切れました。私たちのアメリカ人・ヨーロッパ人の友達は(たまたま)寿司好きが多い気がする。嬉しいことです。エチオピア人には生の魚を食べるなんて信じられないと言われましたが、確かに、私も日本人として小さい頃から寿司を食べていなかったら生の魚を食べることに抵抗があっただろうと思います。今回ひとつ反省したことは、ベジタリアンの料理が少なかったということ。インド系アメリカ人の子はしゃべりに夢中であまり食べていなかったけど彼女用のベジタリアン料理が少なかったからかもしれない。。ベジタリアン巻き寿司をもっと研究します(きゅうりとか、アボガドとかしか思いつかなかった・・・)。
Tが今度はアジアへ出張に行ってしまいました。いつもいて当たり前の存在が5週間もいなくなるとやっぱり寂しい。今回はベトナムとインドネシアとインドとバングラデシュへ行くらしい。いいなー私もついていきたいなー。と言ったら、職探しに集中しなさいと言われてしまった(近況:私はエチオピアのほかに新たにマダガスカルのプロジェクトにも関わり始めて一応6月まではいられることになった。でも早く自分のやりたい分野へ移りたい)。Tは出張は大抵一人で行ってプロジェクトをマネージし現地の人をトレーニングしたりしているらしく一緒に大学院を卒業したのに彼は知らぬ間にぐんぐんと成長している。この間も、ヴァージニアのカンファレンスで他社の人たち200人を前にしてプレゼンしたらしい。しかも私だったらそんなおおごとを任されたら多分2週間前くらいからどうしようどうしようと大げさに言い続けてテンパるのに、Tは前日の夜に明日会社を代表してプレゼンするんだ、って何気なく言うので私はなんでそんなに普通なの?と驚いたくらいだ。
でも後から考えたら驚く私のほうがおかしい。そのくらいできなきゃ。私が随分遅れをとっていることに改めて気付かされた・・・。がんばろうっと。
Thursday, March 06, 2008
ハーブ栽培
まず14ストリートにあるガーデニング屋さんで種と鉢と土を購入。気に入った鉢の色が3種類しかなかったので今回はローズマリーは諦め、とりあえず一番使うバジルとイタリアンパセリとタイムの3種類を選びました。どれもこれも2、3ドルと低価格。これでたくさんできるかと思うとスーパーで毎回買うよりはるかに経済的ですよね。バジルとパセリはしょっちゅう使うし、タイムもどんなお料理にも使えるうえ、防腐、殺菌、消化促進、咳止めなどの効能もあるそうです。
早く大きくならないかな~。こんな些細なことですが毎日の楽しみが一つ増えました。ふと、小学校のときの理科の宿題でチューリップやヒヤシンスなどを育てたことを思い出しました。Tは、子供の頃に実家の庭でミントを育てていて家族でフレッシュなミントティーをよく飲んでいたそうです。ハーブがたくさん育ったらハーブ・ティーやハーブ・バスを楽しめそうなどと期待が膨らみます。ハーブ栽培初心者なのでちゃんと続けばの話ですが。。。
Monday, March 03, 2008
結婚2周年記念
去年の結婚記念日はお気に入りのレストランでディナーでしたが今年は(車を買ってしまったのでお金を節約するため)Tがディナーを作ってくれることに。私たちのご近所定番のイースタンマーケットに行き、食材を見てInspireされたものを選んでいました。(私は彼と違ってOOOを作ろうと決めてから買い物に行くタイプなんですけどね。)で、彼が作ったものはこちら↓メインはラムチョップ、サイドディッシュはマッシュルームを生クリームとローズマリーで和えたもの、茹でナスを潰してガーリックとローズマリーと混ぜたもの、ポテト、スクワッシュ、パースニップ、アスパラガスをガーリックまるごととローストしたもの。もちろんソースも手作り。どれもこれも絶妙な味をかもし出していました。感服。Tは大好きな料理をしているときは超集中するので、私が、いい匂いがするな~何つくってるのかな~と思ってキッチンをうろうろすると邪魔者扱いされるため、どんなふうに作っているのかちゃんと最初から最後まで見たことがないです。私はいつも和食担当ですが洋食のレパートリーも増やしたいので今度作り方を教えてもらわなければ。
Thursday, February 28, 2008
ドイツ車ご購入
ところで私は車を買うということ自体日本でもアメリカでも初めてでしたが、こちらの中古車ディーラーってなんか信用がおけませんでした。私あの人好きじゃないから買いたくないなどと全く論理的でないことを言ってTを困らせたり。でも本当に、確かでないことを自信を持って言う人が多い気がしました(アメリカのサービス業はどこもそんな気がするけど・・・)。例えば、スペアキーがついていなかったので、それを作るのはいくらかと聞いたら30~40ドルだと自信を持って答えていましたが、あとでAudiの直営店に確認したら最低100ドルはかかるとか、電話でOOOは全く問題ないと言っていたのに見てみたら実は壊れていたりとか。アメリカのカスタマーサービスは日本と比べると本当にレベルが低いです。長蛇ができていようがレジでぺちゃくちゃおしゃべりをしながら対応されるとか店員に何かをお願いしてもなかなか取りに行ってくれなかったりとか電話をたらい回しにされたりとか、しょっちゅう起こります。それでも経済がちゃんと成り立っている(ようにみえる?)から不思議です。
中古車だからどんなにチェックしても何が起こるかわかりませんが、一応ちゃんとCar FaxでCar Historyを確認して、車を修理工場まで持っていって問題がないかチェックしてもらいました。工場の人に、問題はないしGood Conditionだよと言ってもらえたのですが、いくつか気になる点もあったのでそれをディーラーに伝えて値段を交渉しようと二人で決めてディーラーに戻ったら、Tは車の内部のことに関してはつっこむくせに値段のことに関しては遠回しにしか言わないんです。結局Tがいつまでたってもはっきり値段を安くしろと言わないので、私が値段交渉の口火を切ることに。気づけば途上国を旅していても、Tは全然交渉せずに言われた値段でそのまま買おうとするタイプ。もちろんもともと安いからいいじゃんというTの言い分はわかりますが確実に通常の2倍以上の値段をふっかけられていると思うと私は値切りせずにはいられません。。。
最終的にお互いが納得のいく値段になり、書類等の手続きを終えて、仮のナンバーをもらってその日にその車に乗って帰宅。中古車を探すストレスフルな作業から開放され(私たちはYahoo Auto, Cars.com, Craigslistなどで見つけてから電話してアポをとって見に行ってました)、やっぱり自分たちの車があるっていいな~と喜びがじわじわと湧いてきました。でも駐車場代やガス代や保険などの維持費が結構かかるのが痛いですが。車なしでも生きていけるけど、これで買い物や近郊の町へのデイトリップが気軽にできると思うとレンタカー生活より行動範囲が広がって嬉しいです。環境には良くないですけどね。。。早速、今週末はマイカーで今季初のスノボーです!本当は私たちの友達が車を出す予定だったけど、購入後すぐに、Tが友達に電話して車はうちが出すよとはりきって言っていました。私はドライブよりスノボがめちゃめちゃ楽しみだ~晴れるといいな~。
Monday, February 18, 2008
ナイル川でのラフティング
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今の契約が終わったらどうするかが決まるまでは相変わらず悶々としていますが、Tがいると元気が出てくるし強気になれるからすごいです。Tは一体どんなパワーを持っているんだ?と不思議に思うくらい。彼は私にそんなエネルギーを送っているなんて全く気付いていないと思いますが。私も彼にエネルギーを与えられる存在になっているかな。いやむしろ私は彼からエネルギーを吸い取っているような・・・(‐‐;)T依存症になったらよくないので過度に頼りすぎずに自分のことは自分で意思決定できるように心がけたいと思います。
Wednesday, January 30, 2008
焦る気持ち
もうワシントンDCに引っ越してきてから1年以上が経ちました。先週、ちょうど1年前に会った人とランチをしたときに、気付いたこと。「今の契約は短期なので、次の職を探しているんです」って私、1年前と全く同じことを言ってる。
昨日はエチオピアとのビデオカンファレンス。1年前と全く変わらず、私が発言できることといったらロジ関係か自分が調べたデータや文献の概要をちらっとだけ。あとは、議論にも大して参加できず、2時間に渡る会議でひたすらノートをとり議事録をつくる。私より多分年が5歳くらいしか違わない女性がシニアの専門家と意見を言い合っているのを眼の前にして、そのとき思ったこと。「私は果たしてノートとりから卒業できるのだろうか。今自分の目の前にいる人たちのように、将来専門的なことを発言してチームにいなくてはならない存在になれるのだろうか。」悲しいことに、今のままじゃそんな自分が想像できないんです。
そして就職活動。本当は自分のやりたいことはわかっているのに、求人案内のQualification(資格/条件)の欄を見てとてもじゃないけど関連経験が足りないため応募を断念することばかりで更に暗くなる。そして、今の仕事もそうだけど、関心のある分野と違うところなのに、働かせてもらえるのならば「何でもやります!」的な精神で自分を安売り(?)していることに気付く。本当は何でもやりたいんじゃなくて、これとこれがやりたいのに、その経験が足りなかったりタイミングが合わなかったりで思うようにいかない。
そんなわけでなんだか落ち込んでいます。何気に卒業してから3年以上経っているのに、自分が成長している気がしないのです。大学の友達はすでに入社5年目とかでチームのリーダーをしていたり新卒の教育係りのヘッドをしていたり営業で成績トップになって会社にいなくてはならない存在になっていたりするのに、(+前職の同期の男の子たちは会社を辞めて自分たちで新しい会社を興してがんばっている。)私はチームのリーダーになったこともそんな業績を上げたこともありません。今の仕事だって短期契約で、その先はまた無職になるかもだし。。。フリーランスのコンサルタントとして食べていける専門性なんて何もないし。。。なんだか自分はすごく遠回りをしているような気がする。。。まわりの人の経歴がパーフェクトに見えて(パーフェクトな人はほんとにパーフェクトなんですけど)、定職にも就かずふらふらしている自分が情けなくなりたくないけど情けなく思えてしまうのです。隣の芝は青く見えるってこういうことなのかな。人は人、自分は自分とわかってはいるものの、困ったことに自分自身が今何を優先すべきかよくわからないのです。国際機関?博士課程?MBA?スペイン語圏でボランティア?民間?NGO?協力隊?JPO?かといってTとはできれば離れたくないし。うーん、どうしたらいいのだろう・・・。キャリア構築って難しい。。。
Saturday, January 19, 2008
チリ旅行記:年明け@サンティアゴ
サンティアゴに数日間滞在したあとは、Vina del marというビーチに面した街へ。一応リゾート地っぽいですが、ここだったら日本の湘南も負けてないと思いました。海はまあまあきれいだったけど水温が低すぎて泳げないし波も高くないのでサーフィンにも向いていないし。私たちは結局ビーチで昼寝をする以外はホテルのプールで泳いでいました。
あと、みんなでゴーカートのレースで盛り上がってしまいました。女性陣はオーバーオールを着て本気モード。Tママがびりっけつだったけど私はその次に遅かったです・・・(みんなヘルメットしてるから写真載せちゃおっと。)
以上、簡潔ではありますがこれにて南米旅行記を終わりたいと思います。なんか他にもネタはあったような気がするのですがやっぱり書き留めておかないと忘れてしまうものですね・・・。帰国直後にTが再びウガンダに出張に行ってしまい2月の中旬まで戻ってこないので、今はTに喜んでもらえるような(+Tに負けないような)料理のレパートリーを増やしたいと思っているところです。料理好きな方、今度美味しいレシピ教えてくださいm(_ _)m
ペルー旅行記:海抜3,890mのティティカカ湖
マチュピチュに1泊、再びクスコに1泊したあと、今度は飛行機に乗ってペルーの南部にあるプーノという町へ。ここでの観光目的地は、海抜3,890mに位置するティティカカ湖。プーノは富士山より高いところにあるのに、私たちは標高の高いクスコに3日間もいたので慣れていたせいか、ここでも幸い高山病にはかかりませんでした。
ティティカカ湖は南米最大の湖で、ペルーとボリビアの国境にまたがり、湖上には大小いくつもの島が浮かんでいます。私たちはその中でもペルー側の代表的な島であるウロス島とタキーレ島への日帰りツアーに参加しました。
朝早く起きて、ガイドさんとモーターボートに乗ること約40分。ウル族が住むウロス島に到着。ここの住民は、トトラと呼ばれるアシを幾層にも積み重ねて作られた浮島に住んでいます。家ももちろん、トトラで作られています。やはり地元の人たちはすでに観光客慣れしていましたが、それでも湖に浮かぶトトラの島の人たちの生活が垣間見れたのは興味深かったです。 (ちなみに、住民の男の子の話によると、最近は島までピザのデリバリーまでできるようになったらしい。)
ペルー旅行紀:やってきましたマチュピチュ
ついにマチュピチュに到着。こちらがガイドさんがまず最初に連れていってくれた、マチュピチュの全景が眺められるスポットから撮った写真。感想1:おお~これがマチュピチュか~。
というのも、最初にマチュピチュ全体を見渡すと、すごく小さく思えてしまったのです。私は勝手にマチュピチュとはひろーい敷地の中に様々な大小高低含めた遺跡があるのかと思っていたので、期待値を上げ過ぎてしまったようです・・・これまで見てきたグアテマラのマヤ文明のティカル遺跡とかエチオピアの岩を掘り下げて作られた教会とか、私はどうやら高くてでかい遺跡に感動を覚えるということに気付きました。。。
それでももちろん、ガイドさんの説明を聞きながらマチュピチュ内をめぐるうちに、ほ~これはすごい遺跡なのだな~やっぱり謎も多くて神秘的な雰囲気が漂うな~と感じました。やはり、スペインの征服後インカ時代の建造物はことごとく破壊されたのに、このマチュピチュはインカ時代のそのままの様子を残していることや特殊な場所にひっそりとあることやカミソリの歯も通さないといわれているその精緻な石組みの技術に価値があるのだと思います。それにしてもマチュピチュがここまで有名なのはペルー政府の観光振興政策がとても効果的なのでしょうか。
ペルー旅行記:クスコ編
Friday, January 18, 2008
ペルー旅行記:リマ編
Wednesday, December 19, 2007
DC帰還→ペルー&チリへ
そして明後日から再び旅に出ます。今年のクリスマスはペルーで、年末年始はチリでTの家族と過ごす予定です。クリスマスはノルウェー人にとって家族で過ごす一大イベントなので、Tママがはりきって今年の7月にチケットからホテルからガイドまですべて予約してくれました。そういえば去年のクリスマスが終わったと思った1月くらいから今年のクリスマスはどうする~なんて言っていたし。。。
アンパッキングをさっきしたかと思ったら再びパッキング。。。二人とも風邪気味だし時差ボケも完全にとれていないしもう旅はちょっとしんどいです・・・今年は一度も日本に帰れなかったから実家に帰って年越しそば食べて日本の美味しいみかんを食べながら紅白見て新年はおせち料理とお雑煮を食べたい。この気持ち、Tにはわからないだろうな・・・。でもクリスマスと年末年始はやっぱりノルウェーのみなさまのご意向を優先してしまう。と、ちょっと疲れているのでネガティブになってしまいましたが、ペルーもチリも今は夏だし!マチュピチュはずーっと行きたかったところだし!チリのビーチでのんびりできるし!プラス思考でいきたいと思います。Yが日本から買ってきてくれた葛根湯を飲んで気合で風邪治します!
というわけで、今年のエントリーはこれが最後かと思います。でも旅から戻ってきたらまた旅行記をアップすると思います。ペルーとチリでもTがまたカメラマンのように写真を撮りまくると思うし。数千枚の単位で。。。今年は年の半分近くは家にいませんでしたが、いろんな国に滞在できて多くのことを経験・吸収できて、改めて充実した1年間でした。職が不安定というマイナス要素はありますが、こんなふうに自由に動きまわれるのも今しかできない気がするので引き続き積極的に活動していきたいです。でもTとずっと離れ離れはいやなので一緒に途上国に行けるチャンスはないかな~などと考えています。来年はどんな1年になるんだろう。。。相変わらず、何が起こるか全く想像がつかないです。
皆様もどうぞ素敵なクリスマス&年末年始をお過ごしください。Wishing you all happy holidays!
Monday, December 10, 2007
ウガンダ滞在記:サファリ初体験☆
ウガンダは赤道直下に位置する国で、車で移動中に赤道を越えました!念のため記念撮影。
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